釣りやキャンプの道具を揃えるときに後になりがちなのが「クーラーボックス」ですよね。
釣った魚やドリンク、食材の保冷など活躍する場面は多くあるのに
なぜかクーラーボックスって後々になってしまうんですよね。
そうなっているのが私だけだといいのですが・・・
「クーラーボックス」は本当に必要なアイテムで、
アウトドアにおいて必需品といっても過言ではありません！！！
そこで、今ひそかに注目を集めているクーラーボックスをご紹介します！！


●自重（kg）：7
●容量（L）：2.4
●内寸（cm）：11×26×26
●外寸（cm）：19.5×38×32.5
※サイズ表示は奥行、幅、高さの順

『なーんだ小さいな！』と思った皆さん！正解です！
でも小さいからこそ、このクーラーボックスが
今、オシャレキャンパーから注目を浴びています。

それはなぜか！

気になるところですが・・・
その前にクーラーボックスの種類には大きく分けて2種類あることをご説明します♪
一般的に『ソフトクーラー』と『ハードクーラー』があります。


実は『ソフトクーラー』は利便性を重視され小さいタイプが多く、
『ハードクーラー』は保冷力を重視され大きいタイプが多いです。
実際に暑い日だと、ソフトクーラーではなかなか保冷力が持たないことが多いです。（製品差はあります）
例えば、暑い日に使うと凍ったペットボトル飲料が
昼前には液体に、午後には生温かくなってしまいます。
一方、ハードクーラーだと１日ぐらい保冷がもつものがほとんどです。
中には１週間ぐらい保冷してくれる超実力派もあります！
だからこそ『ハードタイプ』でコンパクトなクーラーが今、注目されているんです！



ハードクーラーはソフトクーラーに比べると保冷力がありますが、
もちろん製品によってその保冷力は違います。
このキャンパーから注目を浴びているＳＵ700も底面真空パネルとノンフロンHPウレタン断熱材で保冷力は間違いなくあります。
数日も保冷力がもつ程の超実力派ではありませんが、
ダイワの同型と比べて約２．３倍の保冷力を実証しています。
底辺に底面真空パネルとノンフロンHPウレタン断熱材があるのは
防波堤や磯、船上など、床面からの熱の伝導を防ぎたい場所での使用に適するためです。

ただ、このＳＵ700の人気は保冷力だけにあるわけじゃないんです！


コンパクトであることによって車内の足元に置くことができたり、スペースをとりません。
これは軽自動車やコンパクトカーなどに乗っている人からすると物凄く嬉しいことだと思います。


これだけコンパクトでありながら頑丈なので
クーラーボックス自体に座ることができることにあります。
釣りやキャンプで実際ハードクーラーに座ったりすることありますよね。
それがこのサイズでできちゃうので、休日のちょっとしたお出かけにもピッタリです！
手軽さを考えたソフトクーラーだとできないことがこのＳＵ700にはできちゃいます！！


保冷力は、主に使用されている断熱材によって性能の差が発生してきます。
ダイワでは、次の3種類の断熱材と4種類の断熱構造で、
用途に合わせた最適なクーラーをお選びいただけます。




ロッドが立てられるクーラー！ライトソルトなどの釣りにオススメ！
■商品詳細
自重：2.4kg
容量：10リットル
内寸：16.5×26×22cm
外寸：25×37×29
竿立て（CPキーパーマルチ）2個、小物ポケット（CPポケット）1個付属、ショルダーベルト付き

大型静音キャスターで持ち運び楽々！これで大きい魚を収納しちゃいましょう！
■商品詳細
容量：60L
自重（kg）：10.1
内寸（cm）：29×85×23.5
外寸（cm）：41.5×102.5×33.5


この大きさで自重４キロの軽量モデル！また便利なロングハンドルあるので受け渡しや持ち運びにも最適です！

■商品詳細
自重：4.0kg
容量（リットル）：20
内寸（cm）：22×44.5×21
外寸：31×53.5×29cm
断熱材：面真空パネル＋ウレタン、底1面真空パネル＋ウレタン


夏まだまだこれからが本番です！
クーラーボックスやっぱり気になるなと思った方は
是非ＤＡＩＷＡのクーラーがオススメ！！
下に貼ってあるランキングでどんなクーラーが人気かチェックしてみてください！！！

ダイワ(Daiwa)のクーラーBOXで、今、売れている商品はここでチェック！

何度も繰り返し使える保冷材がオススメ♪




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