☆サイトマスター2017モデル☆テーマは「遮光性を極限まで高める」

naturum_buyer

2017年07月10日 14:19




こんにちは~!

太陽がサンサン照っている時の
釣りアルアル


偏光サングラスをしていても
横から光が入ってくる・・・


かといって、オーバーグラスをしていると
熱気で曇ってくる・・・

など
偏光グラスを使用するときの
釣りアルアルの悩みをお持ちの方もいらっしゃるはず・・

そこでオススメしたいのが
サイトマスターのこちらのモデルっっ

--------------------
Canopy(キャノピー)
--------------------
サイトマスター(Sight Master) キャノピー(Canopy)







顔に密着しすぎたオーバーグラスになると曇る
釣り人の感性に必要な最低限の光だけを取り込む
この二つの課題をクリアするための工夫があるんです


工夫その①

6カーブレンズを採用しているので
顔への密着度を軽減

ただ、6カーブレンズにもメリット・デメリットがあります。

6カーブレンズのメリット →一日掛けていても疲れが少ない
     デメリット →顔から離れるため光が入りやすい

光を調整するためにサイトマスターは左右だけでなく、
上下にもフレームを入れ込んでいます

ただ、フレームが入ることで、
冒頭の悩みでもある「曇り」問題が・・・

そこで次の工夫が!!



工夫その②

曇り対策のベンチレーションとしての穴の位置

場所によってはレンズ裏に光があたって
偏光グラスとしての機能を損なってしまうので
とても重要な穴の位置を、計算して入れ込んであります



この2つの工夫によって、
曇りにくく、釣り人にとって必要な光量だけを取り入れることができる

まさしく「遮光性を極限まで高める」サングラスですね

さらにこちらのモデルで嬉しいのは
オーバーグラスは一見
野暮ったくなりがちですが、
普通のサングラスのような見た目であること

フレームカラーは2色展開
定番のブラックと、顔に馴染みやすいマホガニー(ブラウン系)





偏光グラスをお探しの方にオススメです







あなたにおススメの記事
関連記事