☆サイトマスター2017モデル☆テーマは「遮光性を極限まで高める」
こんにちは~!
太陽がサンサン照っている時の
釣りアルアル
偏光サングラスをしていても
横から光が入ってくる・・・
かといって、オーバーグラスをしていると
熱気で曇ってくる・・・
など
偏光グラスを使用するときの
釣りアルアルの悩みをお持ちの方もいらっしゃるはず・・
そこでオススメしたいのが
サイトマスターのこちらのモデルっっ
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Canopy(キャノピー)
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顔に密着しすぎたオーバーグラスになると曇る、
釣り人の感性に必要な最低限の光だけを取り込む、
この二つの課題をクリアするための工夫があるんです
工夫その①
6カーブレンズを採用しているので
顔への密着度を軽減
ただ、6カーブレンズにもメリット・デメリットがあります。
6カーブレンズのメリット →一日掛けていても疲れが少ない
デメリット →
顔から離れるため光が入りやすい
光を調整するためにサイトマスターは左右だけでなく、
上下にもフレームを入れ込んでいます
ただ、フレームが入ることで、
冒頭の悩みでもある「曇り」問題が・・・
そこで次の工夫が!!
工夫その②
曇り対策の
ベンチレーションとしての穴の位置
場所によってはレンズ裏に光があたって
偏光グラスとしての機能を損なってしまうので
とても重要な穴の位置を、計算して入れ込んであります
この2つの工夫によって、
曇りにくく、釣り人にとって必要な光量だけを取り入れることができる
まさしく
「遮光性を極限まで高める」サングラスですね
さらにこちらのモデルで嬉しいのは
オーバーグラスは一見
野暮ったくなりがちですが、
普通のサングラスのような見た目であること
フレームカラーは2色展開
定番のブラックと、顔に馴染みやすいマホガニー(ブラウン系)
偏光グラスをお探しの方にオススメです
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