夏全開！！
ネイティブトラウトではウェーダーを着るスタイルから、ウェットウェーディングスタイルが主流になってくるシーズンになりました♪そこで今回はウェットウェーディングスタイルにオススメアイテムをご提案します
いくつかポイントをまとめてみましたのでぜひ
★足元の装備について
★荷物は濡らさないように
★防虫ウェアがオススメ
★濡れたものの持ち帰りについて
「ウェーディングシューズは持っているものを使おうと思ってるけど、ウェットウェーディングスタイルに切り替えようと思ったら他に何をそろえればいいの？」という方に、足元の装備は速乾性素材のウェアに、足元の保護をするためのゲーターなどをしっかり装備していただくことをオススメします。
川の中をぐいぐい移動される方には、動きやすいソックスとゲーターが分離しているタイプがオススメ♪
キャラバン(Caravan) 渓流(R)スパッツ&ソックス(ペア)
ゲーター ランキングはこちら
水に濡れてもすぐ乾くパンツやタイツを着用すると、濡れても重くならず乾いてくれるので動きやすさも持続します！
膝を守りたい方にはニーパッドもオススメです！
川を登ることに夢中になって、荷物をうっかり濡らしてしまった・・・なんてことにならないように、バッグは防水加工を施したものをお使いいただくと安心です！FOXFIRE2018モデルより防水仕様になったバッグが登場しました！軽いので荷物を入れて持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです♪荷物の量に合わせて、リュックタイプ・ショルダータイプ・スリングタイプからお選びいただけます！
Foxfire(フォックスファイヤー) X-DRY ラピッドスリング
川に行くと、虫もいます。寄りつきにくくするために虫が嫌がる素材で作られたウェアを身につけていただくことをオススメします！
スコーロン素材に肌面撥水機能をプラスされているので汗を吸って肌面サラサラ＆防虫素材で作られているので虫対策にも◎！！
ネイティブトラウトにもってこいの１枚です！！
Foxfire(フォックスファイヤー) SCブリスクタッチクルー Men's
ラッシュガードに防蚊加工を施したタイプもございます！！
99％紫外線カットしてくれるので日焼け対策にもなります♪
リバレイ(Rivalley) RV 防蚊UVラッシュガードII
手の保護にグローブも着用しましょう♪高巻きなどする方は手を使うので、グローブを着用しているほうが安全です！
（一度着用せずに登った結果、ずり落ちたときに皮がめくれてしまい痛い思いをしました・・・）
半そでの方は露出しているところにアームカバーの装着がオススメ！ラッシュ素材なので濡れてもすぐ乾く♪
暑さ対策のできるウェアもございます
特殊セラミック繊維による遮熱効果で衣服内温度－3度を実現した「コカゲシールド」素材を使用。体感温度が3度下がるだけで暑さもかなり緩和できます。Tシャツのデザインもかわいらしく、ネイティブトラウトに着ていきたくなる１枚です。
存分にウェットウェーディングを楽しんだ後、
持って帰るのにゴミ袋に入れるのでも十分間に合いますが、ゴミ袋が破れてしまったときに
水が漏れて車も濡れる・・なんてこともなきにしもあらずですよね（涙）
そこで！！オススメしたいのが大きめの防水バッグ♪
アングラーズデザイン(Anglers-Design) EVAトートバッグ
ネイティブトラウトは天候にもよりますが、雨の降った後などには川の水量にも気をつけて、装備を身につけて安全に楽しみましょう♪
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