この価格でこのスペック！？2018注目のアジングロッド入荷です！

２万前半の売価ででロッドの自重がなんと「50ｇ」（※GCRTS-612L-HS）。ハイエンドに迫るスペックが持ち味です。このロッドは製作者様もかなり拘られたようで、「塗装も最低限に抑え、挽物等の装飾も減らし、軽量化を実現。樹脂量を抑えた高弾性ブランクスと掌全体でグリップを包むことで、今まで感じ取れなかった小さな情報を手元に伝えてくれ、多くのアジンガーの方に納得して頂けると思います！」と仰られていました！


オリムピック社のロッドの製造は和歌山にある4000坪もの広大な工場で、ロッド・シャフトを一貫生産されており、日本の技術がアングラーを支えてくれています。



IPSリールシート+ＥＶＡグリップ

この斜めにそぎ落とされたEVAグリップは掌全体でグリップを握りこむ事が出来ます。

ガイドシステム　

チタンフレーム+SIC-Sリング

ラインナップは６種類

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今のアジングのニーズにマッチするラインナップは多くの方に使って欲しい！というオリムピックの想いが詰まっています！これから本格的にアジングを始めたい！という方や、上級者のサブとしても十二分に力を発揮してくれるロッドです！

私の釣り友達がアジングを本格的にやってみたい！と言うのでGCRTS-612L-HSを紹介したところ、「今までバスロッドを流用して十分楽しめていたつもりだったけど、専用ロッドを使ったあまりの感度の良さに驚いた。今まで取れなかった当たりが取れているように感じた」と言っていました。



いかがでしたでしょうか。皆さまのご注文お待ちしております！

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